2012年5月28日(月)晴れ
先週出かけた「日韓シニアネットフォーラムin佐賀」の会場は佐賀市富士町にある「フォレスタふじ(佐賀市立富士生涯学習センター)」でした。
その1室の図書館で佐賀県出身の作家・北方謙三氏の大河小説「望郷の道」の展示会を偶然目にしました。
富士町が舞台で北方謙三氏の曽祖父・森平太郎氏は一代でバナナキャラメルや新高ドロップで知られた「新高製菓」の創業者でそうです。
山根が小学校(当時は国民学校)入学前後数年過ごした台湾で食べていた「バナナキャラメル」や「新高ドロップ」の名前が懐かしく思い出されます。味は覚えていません。北方謙三氏の大河小説「望郷の道」を読んでみよう。
今日はイベントが3つも重なった一番のピークです。月末まであと3日…。
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