iPadは人とひとをつなぐ道具

2012年6月11日(月)曇りのち雨
今日は11時にヒヤリングのために来客2名。

昨日は終日 今月末の大切なイベントである山口県 周南市 新南陽ふれあいセンターで6月23日に行う講演会の準備にかかりきりでした。
独立行政法人 福祉医療機構 社会福祉助成事業の「高齢者生きがい講演会」の「指先であなたの世界が広がります」の準備です。
先週6月8日の金曜日に行った「狭山元気大学」のプレゼンがベースです。
「狭山元気大学」の反省点を加味し客先のご要望も取り入れ新たに作成しました。当日プレゼン時のカンニングペーパーも準備しました。
あとは当日までイメージトレーニング。失敗したときのイメージトレーニングも。
・考えながら繰り返し繰り返し練習
・言葉を手で強調する練習
・山根は特に笑顔がないと指摘されるので笑顔の練習
・視線の練習

 

写真はカンニングペーパーの一ページです。ほかのページは結構書き込みが多いいので恥ずかしい。比較的スマートなものを選択。

自分がいて、自分の友達がいて、友達の友達がいて、ひいては地域や社会になる。その人とひとをつなぐ道具の(一つ)がiPadである、と言いたい。