シニアの情報発信 たとえば写真投稿サイト

2012年6月21日(木)曇り一時雨
今日は某シニア教育団体向けのプレゼンです。
写真は昨日に引き続いて別の1ページをご紹介します。
iPadを使ったシニアの情報発信の具体例の一つです。
シニアがiPadで撮った写真をiPadで投稿する。
その写真を専門に取り扱う「投稿サイト」の立ち上げ。

世には「シニアの安否確認」(見守り)の器具やサービスはいろいろとあります。
これらのシステムはシニアが器具やシステムで「見守られる」【受動的】ものが大半かと思います。
シニアがみずから積極的に自分の生活シーンをiPadで撮影しアップする。
そのサイトを家族や友人・知人がみることが【結果的】に安否確認になる。 こんなことを夢見ています。ご一緒に夢を見ませんか? ご一緒に立ち上げませんか?ご参加の希望者募ります。

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コメント: 2
  • #1

    aoi (金曜日, 22 6月 2012 18:41)

    私も自分のホームページにiPadから写真が入れられず残念に思っていました。
    FacebookやTwitterで無く、写真が送れるなんて夢のような話です。
    何だか夢のようです。
    実現できたらどんなに嬉しいでしょう。

  • #2

    山根 明 (日曜日, 24 6月 2012 12:37)

    実現したいですね!