三鷹認知症家族支援の会様からスピーチ依頼

2012年8月1日(水)晴れ

写真は9月20日(木)に行う予定の15分間スピーチパワーポイントの表紙です。

 

☆9月20日のスピーチ依頼

「三鷹認知症家族支援の会」様からです。

・「(前略)iPad の高齢者・認知症介護における可能性と言ったものを15-20分位でお話しいただけないでしょうか? 出席者は15名内外の内輪な会です。(中略)先日のオフ会では○○長老と話し込みましたが、動けなくなくなったら iPad をベッドで楽しむと言っておられました。動ける間はできるだけ社会と接し、動けなくなったら様々なやり方を各人で見いだす訳ですが、一つの可能性を示唆する言葉でした。(後略)」

・日時:9月20日(木)14:30~

・場所: 三鷹市役所第二分庁舎

・山根は下記のようにお断りをしてスピーチをさせていただくことにしました。

☆「三鷹iPad研究会では「老いを忘れて楽しめるデジタル機器」としてiPadの楽しみ方を研究しています。
健常なシニアが心身の老化防止に役立つデジタル機器の使い方を研究しています。

「老いを忘れて楽しめるデジタル機器」のような活動の延長線上に認知症や介護の世界があるのかなといったイメージがゆるやかに認知症や介護の世界に入り込めるような気はします。 …が正直申して認知症や介護についてはまったく不勉強です。」