2013年1月16日(水)曇り
6日前の1月10日(木)に不動産屋さんの(株)ハウスドゥ 東京本社さんから急なご要請。そのiPad講座を行いました。
「テレビ取材が入ることになり」2日前にご連絡いただき大慌てで対応しました。
・主任に昨年末12月に「三鷹iPad研究会」に参加されたばかりの石塚完さん(写真左の男性)にお願いし気持ちよくお受けいただきました。
・サブは小川真理子さん(写真の真ん中 研究員) 坂部禮さん(写真右 研究員 80ウン歳)
・テキスト作成は生田美子さん(徹夜に近かった?)
・iPad2 10台は渡辺さん 加山さん他数名で前日9日に充電やチェック。
当日10日山根が通勤満員電車でひんしゅくを買いながら運搬。
(いつもは宅配便)
石塚さんの「(営業をやった経験から)断るのは簡単ですがチャンスは2度と来ないからお受けしました。」この発言にはしびれました。
たいていの方はサブでしたらやります…、が多いです。
★山根は「テレビ取材」とお聞きしたので事前にご担当とご相談しました。
・「努力はしますが 急なお話ですからベスト(メンバー)ではないかもしれません…」。
・「テレビ取材」の恰好はおつけします、とお話しました。
・石塚さんもさすが「あうんの呼吸」で飲み込んでおられた。
…にもかかわらず集合時間の3時間前の10:00に「トラストタワーN館」の1階で集合・点検・打合せを提案された。それに答えたサブのお二人もご立派。
☆石塚さんの講座は安心して聞いておれました。ルーキー主任講師の誕生です。
★仕事を通して人材抜擢・発掘。これって理想です。
☆このお仕事を契機に「三鷹iPad研究会」の皆さんの一体感が一段とました気がします。やる気も出たように思います。
☆実はテレビの放映が今日のために掲載をご遠慮していました。
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