2013年1月18日(金)晴れ
「某パソコン誌」の取材が三鷹産業プラザで今日の午後14:00からあります。
昨日その取材で話す内容に無い知恵をしぼりました。
先方の取材の趣旨は以下です。
『シニアの方々が人や情報とつながり、いきいきと活動するためのツールとして、iPadに注目し、積極的な活動をされている山根様にお目にかかって、これまでの経緯や苦労話、印象に残っている出来事、実際の活動、今後の展望などについて、お話をお伺いできればと考えています。』
☆お話しするために、とりあえず2年4か月間の実績数字をまとめました。
・iPad講師養成講座の受講者数は*延400名(2010年9月~2012年12月)
・有料講座受講者の延人数は640名(2010年9月~2012年12月)
・無料体験会受講者の延は1,555名(2010年11月~2012年12月)
☆お話のポイントを2年4か月「iPadでなにをしたか?」にしぼりました。
落としどころを
・シニアの「三つのない」をなくす活動をしたこと、にしました
・シニアの「三つのない」とは朝起きて、
「行くところがない」
「会う人がない」
「やることがない」の三つです
・そして「三つのない」をiPadで「三つ作りました」
具体的に行った実績を「シニアの居場所と出番作り」にまとめました。
★午後の取材が今から どきどきものです。
(*iPad講師養成講座はほとんどの講座が2回連続講座です。初期のころは回数がもっと多かったです。4か月16回のように。三鷹以外の出張出前講座(1日コース)の数字を含んでいます。)
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