2013年3月5日(火)晴れ時々曇り
昨日は新しい企画を提案。
都内某NPO団体でiPad講師養成講座の企画依頼あり。
一昨日の3日日曜日にメールで依頼、昨日4日月曜日午前中に提出。
夜考えて、翌朝6時から表紙を入れて14ページのパワーポイント。正味4時間弱。
久しぶりに少し緊張した「脳トレ」。たまにはいいですね。
提出期限は示されなかったのですが…。お客様が予想もされない速さで提出。
仕事は「速さ=スピード」が一つのポイント。
シニアといえどICT関連の端くれにつながっている以上…。
差をつけるのは速さ=スピードで勝負。
★今回のiPad講師養成講座は「シニアの居場所と出番作り」にフォーカス。
ご提案させていただいたのは
・二日間コースです。
時間は10:00スタート昼休1時間、午後17:00終了。
・日程的にすでに4月・5月はいろいろと予定あり。
勝手にこちらの希望を書かせていただきました。
はたしてどうなりますか?
今回の講座内容は、昨年来の「iPad講師養成講座」の反省を加味しています。
受講者さんが苦手な「講師かくあるべし」や「講座設計」などを外して、受講者に関心の高い「iPadの知識」にシフト。
★今回の提案の大きな特徴は、「iMovie講座」をご提案したことです。
☆これからの「iPad講師」は、iPadの基本機能すなわち、iPadの基礎知識、設定の詳細、基本アプリの使用方法などに加えて、iMovie講座が必要で、グループワークに有効であります。
現在文京区様の8日間の「iMovie講座」を実施する中で感じました。
★その「こころ」は「iMovieが新しいシニアの情報発信ツール」としての位置づけです。これが今はなかなか理解されない。
理解されるのは来年 再来年でしょうか?
そのためには「シニアデジタル作品展@Apple Store 銀座」を成功させることですね。
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