2013年4月2日(火)雨
最近のiPad体験会を実施して感じます。
・2月10日 サミット成城店
・2月24日 サミット成城店
・3月30日 ふれあいサロン汐見
2月~3月の受講者の受講の動機です。
次のような方が増えました。
・これからiPadを買いたいが何を買ったらいいか
・(iPadを使っている初心者の方)自分の知りたいことをだけを教えて欲しい
★講座がはじまると「待っていました」とばかり 質問をされます。
そして講座全体の進行を遅らせ、サブ講師を独占しようとします。
【対応策 その1】こんな風に対応しています。
・主任講師が冒頭に「講座の進行について宣言」します
・質問のお応えは私(主任講師)が後程(まとめて)お答えします、と宣言
・サブ講師は「操作のお手伝い」をさせて頂きます、と宣言
【対応策 その2】こんな準備をします。
・今後はよく出る質問の「想定問答集」の用意が必要ですね
☆講座のタイトルは大事ですね。
・受講者様のご希望と講座のミスマッチがないか?
・タイトルを一目見て何をやる講座かわかるか?
・タイトルを安易に考えていなかったか?
★最近のiPad体験会を通して 反省しきりです。
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