2013年4月10日(水)曇り
昨日は自宅で新規の「事業計画書」と格闘していました。
「柳の下の二匹目のドジョウを狙って」です。
・iPadに代表されるタブレット情報端末で。
・パソコンにまったく縁のないシニアが「人とつながり 情報とつながり 地域で羽ばたく」ためにインターネット普及活動の推進を。
・普及活動には資金が必要。(現在手持ちのiPad2 25台の買い替も必要)
格闘の相手は中小企業庁の「平成24年度 創造補助金(地域需要創造型等起業・創業促進事業)」。 賞金稼ぎならぬ 補助金稼ぎ(ゲット)。
・「女性や若者の地域での起業や後継者の新分野への挑戦を支援します。」
という冠がついています。
・補助対象者:地域の需要や雇用を支える事業を興す起業・創業[地域需要創造型等起業・創業]を行なう者
・補助内容:補助率2/3 補助上限額 200万円
・第2次受付:3月22日(金)~4月22日(月)
・採択結果公表(予定):5月下旬
・「認定支援機関」(金融機関等)が、計画策定~実行をサポート
☆今日の午後13:00~14:00に某金融機関のご担当様とご相談。
まず第一に山根に申請する資格があるのかどうか?⇐「女性や若者…」の冠あり。
次に一昨年9月 内閣府の 「身の丈起業塾」で個人事業主として起業しているのでダブりが認められるか?
★「柳の下の泥鰌」のことわざ通りです。
一度(内閣府の 「身の丈起業塾」で)うまくいった(優秀賞に入選)からといって 2度目はうまくいかない。けど「ダメ元」です。この際頭を整理をする意味でも挑戦する価値あり。
☆応募条件を満たしていれば 締切の4月22日まで無い知恵をしぼって事業計画を作成します。200万円ゲットを目指して。
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