2013年9月17日(火)
晴のち曇り
先週の14日土曜日に多摩らいふ倶楽部事務局さんから飛脚メール便をいただきました。
ご挨拶の文書のほか写真の 「多摩らいふ倶楽部」会員証のほか同封物が数えるとで11点。
「たまら・び」という雑誌(冊子 80ページ)が入っていました。市販されていて定価750円を無料で配布されるそうです。
郵送月は1月・4月・7月・10月送付され、希望すれば毎月送付。
今回の多摩らいふ倶楽部の入会を機に「たまら・び」をいただき7年前にタイムスリップ。
手元に2007年 8月号 第45号「特集 三鷹」があります。
7年前の刊行で雑誌の名前は「多摩ら・び」と「たま」が漢字。定価500円。
記事の中に「SOHO CITY 三鷹のまちづくりで 華麗に挑戦する大楽生(だいがくせい)」の記事があります。「楽」は当て字で「学」ではありません。
堀池大先輩をはじめ7人の活動が紹介されています。その中に山根も。
7年前ですからパソコンルームがまだ三鷹産業プラザの3階にある頃のお話です。OSはVistaに切り替わった直後でしたが、教室のPCはまだWindows XPのままでしたでしょうか?
今はすっかり皆さんにお任せですが、当時はまだ講師をしていました。
記事の中にはずいぶんと青臭いきざなセリフもありお恥ずかしい次第です。
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