第35期シニア情報生活アドバイザー養成講座

2013年11月5日(火)晴

 一昨日の4日の日曜日は第35期シニア情報生活アドバイザー養成講座の初日。

今回の受講者様は最終的に3名になりました。写真の男性お二人。プラス遠路はるばる広島からお越しの森下 絵美先生(日程のご都合で一昨日はご欠席)の計3名。電話でお問い合わせのあった女性(水曜日のiPad講座の受講者様)は日程が合わないのでご辞退。

☆前回の第34期シニア情報生活アドバイザー養成講座で発表テーマを相談中。6月15日
☆前回の第34期シニア情報生活アドバイザー養成講座で発表テーマを相談中。6月15日

 今回の受講者様はいわゆる「一般のシニアの方が講師になりたい」のではありません。 某企業でシニア向けのプロジェクトを推進するお立場の男性が2名、お一人は森下 絵美先生。森下先生は3年前に

シニアSOHO三鷹校がiPad講師養成講座を開講した第1期生。

以来何度もiPadの講師養成講座に関連して三鷹に来ておられます。プロの講師でNPO法人の代表。 

 前回の第34期のシニア情報生活アドバイザー養成講座(6月15日~7月6日)の場合は、受講者4名中お二人(男女)は某出版社の編集部の方でした。

 皆様がシニア情報生活アドバイザー養成講座を受講される動機はシニアマーケットにアプローチしたい。シニア目線でいろいろ考えたい。そのために「シニアがシニアにやさしく教える」講師養成講座を実際に体験したい。こうしたニーズに対応するために一昨日は少し講座内容を工夫しました。明日ご報告。