2014年10月20日(月)晴
昨日は南紀白浜行 その3。
夕食は白浜温泉の50年続いた老舗海老料理の「幸寿司」。
ご案内は地元の千品様。NPO法人 つれもてネット南紀熊野の代表理事様。
いい料理を肴に歓談しばし。写真左側の手前が千品様。その奥がNOP法人シニアネット光の代表理事 福森 宏晶様。右側奥が一般財団法人 ニューメディア開発協会事務局長さんの川村 健三様。全員 実行委員会のメンバー。
千品様のおすすめの「くつ(靴)海老」の活き造り。しばらく脚がうごいていました。「幻の伊勢海老」ともいわれる「くつ海老」。ぷりぷりの食感。美味しい。和歌山では黒潮の影響を強く受ける白浜から串本地域でしか取れない稀少な海老だそうです。
女将があいさつに。昔は「白浜温泉」が熱海についで新婚旅行のメッカだった由。