高齢者に望まれるものは

2015年9月14日(月)曇のち晴れ

 聖教新聞(2015年9月5日付)の切り抜きを受講者様からいただきました。昨日やっとゆっくり目を通しました。とてもいい記事なのでご紹介。

 「人生90年」。特に定年後の男性が今後どう生きるのか問われています。「"高齢者に望まれるものは゛年がいもなく"動くこと新しい生き方に挑戦すること”」。まったく同感です。

※フォントサイズが小さくてパソコンの方には見づらくて申し訳ありません。

袖井孝子先生には、独立行政法人福祉医療機構(WAM)でお世話になりました。

 平成27年度社会福祉医療振興助成金事業「高齢者認知症予防のiPad活用術」の申請書提出に際して「実行委員長」をお願いし快諾を得ました。

 残念ながら本件はWAM様に振られたために受諾できませんでした。

 今後何かのご縁を得てぜひともご指導をいただきたいと思います。