2016年3月20日(日)
晴れのち曇り
新規提案の企画を二件検討中。一件は三菱東京UFJリサーチ&コンサルティング会社のソーシャルビジネス支援プログラム。「シンクタンクとの協働で、社会課題解決のスピードUPとインパクト拡大」が売りです。
提案予定のプロジェクトは「シニアのスマホデバイドの解消 すまほ茶屋」。4月25日締め切り。
≪プロボノ活動開始≫約6か月間。「シニアのスマホデバイドの解消 すまほ茶屋」をブラッシュアップして全国展開できるような商品にしたい。
また、平成28年度区民企画共同事業への提案も考えています。「シニアのスマホデバイド解消 すまほ茶屋」を具体的に展開する場所と広報手段の確保が目的。
われわれNPOがICT普及活動を展開するに際に二つの大きなネックがあります。
・活動する場所
・ICTのデバイス(ツール)
仮に採択されると、活動場所という一番の問題点は(7カ月という限定付ですが)まずは解決。ツールは今のところは間に合っています。
・iPad Air 30台
・GALXY TAB4 50台
・iPhone 27台
今後の解決すべき問題はシニア向けのコンテンツ(テキスト)の作成です。この二件がだめな場合を考えて対案も用意します。
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