2017年2月26日(日)晴れのち曇り
脳活動をリアルタイムに可視化 その2。いただいた資料2ページの効能書きによると、ウリは3点。
・「おでこ」が重要
・安全に計測
・任天堂の「脳トレの開発」で有名な東北大学の川島教授が監修
スマホのアプリで簡単にウオッチできる。ウン百万円だつたデバイスが50万円までダウンできたそうです。それでもパソコンスクールやNPO法人にはまだまだ手が届かない。今後さらなる開発と日立さんの20有余年の貴重なデートの集積があるとはいえ。価格の大幅なダウンが期待されます。ビフォアフターのエビデンスの提示も求められます。個人的には「脳トレ」の類は好きではありませんが…。勉強になりました。