2017年3月4日(金)晴れのち曇り
遅ればせながら先月のR-SIC2017の社会課題の現場を訪れる「スタディツアー」(2月18日土曜日)のご報告。山根の参加したのは「自然の力で災害対策。雨水タンクの街で防災とコミュニティーを考えるツアー」。墨田区向島。海抜0メータ地区で、昔ながらの路地がたくさん残っています。
「墨田区内には、計21か所の路地尊がありすべての公共施設に雨水利用設備が導入されています。民間施設も合わせると、雨水タンクは全部で530か所にもなります。」NPO法人雨水市民の会チラシより。http://amamizu.info/archives/544