2017年7月5日(火)曇り一時雨
わが愛犬「シェリー」が一昨日7月3日(月)夜の7時30分天国へ旅立ちました。発症から1日というあっけない死でした。
・7月2日(日)散歩に時間になってもいつもの催促なし 元気なく 散歩を中止
・7月2日(日)突然 痙攣の発作(ネットで夜間診療の病院を探しTaxiで)0:50に病院に到着
・7月3日(月)待合室のベンチで待つこと1時間40分 2:30に医師より血液検査とレントゲン検査結果の説明「肝臓の数値が高い」と「白血球の数値が高いのでどこかの「炎症」が疑われる」、翌日エコー検査を依頼
・7月3日(月)夕方4時ごろ医師から電話でエコー検査は異常なしとご連絡、脳腫瘍の疑いがあるのでMRI検査の受検を翌日(7月4日)相談することとした
・7月3日(月)19:00に医師より容態が急変したとの電話あり
・7月3日(月)19:49 病院着 すでに死亡(「脳圧を下げる点滴のせいか終日睡眠していたが容態急変 治療の効果なく心拍停止」との医師よりご説明)
病院からの帰途 自宅に帰らず。いつもの「シェリー」との散歩道をいろいろなしぐさを思い浮かべながら歩きました。昨日の朝も毎朝食事の催促に起こしに来る、「シェリー」を心待ちしていました。さびしい。