「先ほども教えたでしょう」と講師が平気で答える

☆山根はアイスブレークのために講座の初めにこの話をします。「赤ちゃんは泣くのが仕事 シニアの仕事は忘れること 仕事の半分は「探し物」 、「メガネ」・「財布」・「シルバーパス」など。皆さん一様にほっとされます。
☆山根はアイスブレークのために講座の初めにこの話をします。「赤ちゃんは泣くのが仕事 シニアの仕事は忘れること 仕事の半分は「探し物」 、「メガネ」・「財布」・「シルバーパス」など。皆さん一様にほっとされます。

2018年5月31日(木)曇り一時雨

 5月27日(日)の、#100年ずっ友プロジェクトシニアのためのFacebook講座を受講した女性の方からこんなメールを昨日いただきました。

 

「山根さま こんばんは。○○です。埼玉の友達(同級生)が初めてAndroidスマホを買い、キャリヤーさんの某店舗のスマホ無料講座に行ってるので様子を聞きました。山根さんもご存知かと思いますが一応お伝えします。

 

1.『何が嫌? 』と私が聞くと『先ほども教えたでしょう』と講師が平気で答えるので質問がしにくい
2.参加者定員は8名で何回行ってもいい 参加する人はシニアばかり
3.人気はLINEの講座だが応募してもなかなか8人枠に入れない (LINEはFacebookと同じで奥が深くシニアの関心度は高いと思います)
4. AndroidだけでiPhoneの講座はない
5.機材は何でもいい]、とのことでした。

 

『先ほども教えたでしょう』、山根もパソコンを習い始めたころ娘からずいぶん言われました。この言葉シニアにはタブーです。