未来応援ネットワーク事業応募

☆メールをWAMに発信後、世田谷区の15:00のアポイントに移動。打合せを終えて帰途松陰神社前駅ホームで見かけた猫電車。ただいま16:59。
☆メールをWAMに発信後、世田谷区の15:00のアポイントに移動。打合せを終えて帰途松陰神社前駅ホームで見かけた猫電車。ただいま16:59。

2018年9月22日(土)曇り

 子供の未来基金第3回未来応援ネットワーク事業に昨日の13:16にWebで申請書を提出。締め切りは17:00。滑り込みセーフ。

 WAMのメルマガで「まだ間に合います。」というおすすめの挑発にまんまと乗りました。思い立ったのは16日の日曜日。正味6日間、きつかった。

 

・事業名:AI時代を生きる力 すべての子供にプログラミングの楽しさを!

・内容:iPadとロボットによるプログラミング教室

・目的:(長文ごめんなさい。要望書の抜粋) 

1.2020年から小・中学校でプログラミング授業の必修化が決まっている。

2.(中略)

3.「プログラミング」という言葉は子供たちにとても魅力的である。保護者も「学校の授業で後れを取らないように、塾で学ばせよう」とするが、家庭の事情から塾やパソコン教室へ通えない子供たちがいる。2020年のプログラミング授業の開始時には【プログラミングに対するスキルの差】ができる。その【デバイドの解消がこの事業の目的】です。(以下割愛)    

☆WAMからの「要望書」受領のお知らせ。結果は来年1月とか。
☆WAMからの「要望書」受領のお知らせ。結果は来年1月とか。