2018年9月22日(土)曇り
子供の未来基金第3回未来応援ネットワーク事業に昨日の13:16にWebで申請書を提出。締め切りは17:00。滑り込みセーフ。
WAMのメルマガで「まだ間に合います。」というおすすめの挑発にまんまと乗りました。思い立ったのは16日の日曜日。正味6日間、きつかった。
・事業名:AI時代を生きる力 すべての子供にプログラミングの楽しさを!
・内容:iPadとロボットによるプログラミング教室
・目的:(長文ごめんなさい。要望書の抜粋)
1.2020年から小・中学校でプログラミング授業の必修化が決まっている。
2.(中略)
3.「プログラミング」という言葉は子供たちにとても魅力的である。保護者も「学校の授業で後れを取らないように、塾で学ばせよう」とするが、家庭の事情から塾やパソコン教室へ通えない子供たちがいる。2020年のプログラミング授業の開始時には【プログラミングに対するスキルの差】ができる。その【デバイドの解消がこの事業の目的】です。(以下割愛)