コミュニティナースとつくる これからの健康とビジネス その2

☆株式会社 竹中工務店 技術本部 副部長の石川敦雄 氏の自己紹介。
☆株式会社 竹中工務店 技術本部 副部長の石川敦雄 氏の自己紹介。

2019年5月30日(木)晴

 コミュニティナースとつくる これからの健康とビジネス その2。13:00から17:00まで正味4時間のイベント、ご紹介が難しい。

 

 今日テーマは「コミュニティナースを活かす」。大手ゼネコンさんと島根県雲南市との協働例。株式会社 竹中工務店 技術本部 副部長の石川敦雄氏が「自治体、コミュニティナースと共に動き出した企業の事業化検証」をご紹介。

・竹中工務店さんのメッセージは「建築ではなく健築です。人からはじまる健築。(以下省略)」。

・コミュニティーナース:対応モデル。企業:解決モデル

・どんな相乗効果?⇒地域にとっての最善を創り出す

 

 次いで雲南市役所第一層生活支援コーディネーター宮本裕司氏の報告。

・「なぜ雲南なのか?」という疑問には、「チャレンジャーを応援する土壌が、雲南にある。」と。

・「みんなで楽しむために」具体的には?⇒助け合う≒楽しみ合う

・まとめ

 地域にとっての最善を創るには?⇒(専門職・住民)1人ひとりが、できること、強みを補い合う

※【以下次回】

☆「『楽しいこと』をしていたらいつの間にかし幸せ(健康)になってた。」と雲南市役所の宮本裕司氏。
☆「『楽しいこと』をしていたらいつの間にかし幸せ(健康)になってた。」と雲南市役所の宮本裕司氏。