2019年5月30日(木)晴
コミュニティナースとつくる これからの健康とビジネス その2。13:00から17:00まで正味4時間のイベント、ご紹介が難しい。
今日テーマは「コミュニティナースを活かす」。大手ゼネコンさんと島根県雲南市との協働例。株式会社 竹中工務店 技術本部 副部長の石川敦雄氏が「自治体、コミュニティナースと共に動き出した企業の事業化検証」をご紹介。
・竹中工務店さんのメッセージは「建築ではなく健築です。人からはじまる健築。(以下省略)」。
・コミュニティーナース:対応モデル。企業:解決モデル
・どんな相乗効果?⇒地域にとっての最善を創り出す
次いで雲南市役所第一層生活支援コーディネーター宮本裕司氏の報告。
・「なぜ雲南なのか?」という疑問には、「チャレンジャーを応援する土壌が、雲南にある。」と。
・「みんなで楽しむために」具体的には?⇒助け合う≒楽しみ合う
・まとめ
地域にとっての最善を創るには?⇒(専門職・住民)1人ひとりが、できること、強みを補い合う
※【以下次回】