2022年12月11日(日)晴れ
先週 武蔵小金井駅南側の「セリア」の南側道路に面した「黄金水稲荷」に気づきました。現代建築と稲荷神社の取り合わせが奇妙。写真は背面、左に鳥居が。
小金井の地名の由来は、一つは市の「はけ」(崖のこと)南側を金井原と呼んでいたものを「こがねいはら」と読んだというものです。もう一つは「はけ」に沿って黄金(こがね)に値する豊富な湧水があるのを「黄金の井」や「こがね井」と称したというものです。(http://atuiomoi.net/10enkaitori/1107/)より。